こちらを選べば間違いなし!
▼当店お薦めルームランナー▼





注意事項

ルームランナー買った人しか知らない購入の落とし穴

選び方
ルームランナー
ダイエット
業務用
電動
自走式
価格
ランニングマシン
使い方
ルームランナー

 

ルームランナーを購入する前に知っておくべきこと

ルームランナーには、安い物から高い物まで、いろいろな種類の物がありますが、買ってしまったら買い替えるのは大変ですから、買って後悔しない物を選びましょう。

買う前にはどんなところに注目をして買えば良いのか、ポイントをまとめてみました。やはり、一番重視するべきところは、ルームランナーの製造メーカーを選ぶところです。どんな商品を買うにも、有名なメーカーの物だったら安心して買うことができますよね。逆に、知名度が低いメーカーの物は、信頼度が不明確で、安全に使える物なのか分かりません。

有名なメーカーのルームランナーは、長い間製造と販売を続けていた実績がありますので、安心して使うことができます。当店で販売しているルームランナーは、世界でもシェア上位に入るメーカーばかりです。業務用のマシン、家庭用のマシンも製造しているジョンソンヘルステック、ライフフィットネスのルームランナーは非常に信頼性の高い製品なので、壊れにくく、万一壊れてしまったときにも、万全のサポート体制があります。

 

トラブル連発!安いルームランナーは壊れやすい?

現在、海外の雑貨メーカーから、激安のルームランナーが発売されるようになりました。激安なので市場に溢れ、故障のトラブルが絶えず、大変な問題になっています。

激安のルームランナーは、2~3回使うだけで故障したということも、珍しくありません。ルームランナーは家電製品と比べると、メーカー名だけではどんなメーカーなのか分からないことも多く、商品の選び方で悩まれる方も多いです。

雑貨を製造している会社のルームランナー、故障品を買ってしまうトラブルを避けるためにも、値段の安さだけでルームランナーを選んで買ってはいけません。

激安のルームランナーは、低コストで作られているからこそ、売って利益を出せるのです。低コストに製造するために、素材も品質を落として入れば、壊れやすいルームランナーになってしまうでしょう。

 

特に注意すべき<3点>

走行面積

走行面について、ヨーロッパでのルームランナーの安全規定はどのくらいの広さか知っていますか?

時速16kmを超えるマシンの場合、走行面積は最短【長さ1300mm×幅400mm】が必要とされています。

このサイズを超えていなければ、安全と認められず輸入すら出来ません。

実は日本で売られている多くのマシンは、この基準を満たしていないものが多いです。

平均馬力

人が乗るルームランナーで、物体を動かす力を表す「馬力」ですが、この馬力の前に<平均>が付いていることが重要です。

動かし続けるルームランナーの馬力表記で、一瞬しか出せない<最大>馬力を見ても参考になりません。

実は日本で売られている多くのマシンは、この平均馬力が書いていないことが多いです。

書いてあったとしても、それはよく見ると<最大>馬力かもしれません。よく確認しましょう。

自動傾斜

ルームランナーは通常平面で走るものだと考えている人が多いですが、実はこれだと外で走るよりも相当負荷が少なくなります。

リハビリや運動不足で軽くトレーニングするくらいならそれで十分かもしませんが、しっかりと運動するのであれば、傾斜をつけることをお薦めします。

ルームランナーでは、3%の傾斜をつけて、ようやく外で走るのと同じ負荷がかかると言われています。

その傾斜も、自分の体力によって途中で上げたり下げたりできるように、ボタン一つで走りながら変えられる自動傾斜機能がついているマシンをお薦めします。

 

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